こんにちは。なつみかんです。
ブログをサボっていたせいでPV数がガタ落ちしていましたが、フワライド育成日記を公開した日から少しずつ回復し始めました。いやなんでだよ。
こんなブログ書いてる本人が言うのもなんですが、みなさんポケダン好きすぎませんか。
ともかく、ポケダンが完全に廃れる日はまだまだ来ないみたいです。
さて、本日もポケダン空関連のネタですが、いつもの育成日記とはひと味違った内容です。
今回注目するのは「Lv1ダンジョン」について。
先日、カクレオン運命の塔の新たなクリア者が出たことでますます盛り上がっているLv1ダンジョン界隈ですが、今回は初心者向けにおすすめのポケモンを解説・比較していこうと思います。
- ポケダン最大のやりこみ要素・Lv1ダンジョンについて
- ☆ランクポケモンについて
- 最強アタッカー「フワライド」&「フワンテ」
- 圧倒的安定感「ミカルゲ」
- 必中技すら回避する最強特性持ち「ムチュール」
- 使いこなせば万能、テクニカルタイプ「ロトム」
- まとめ
ポケダン最大のやりこみ要素・Lv1ダンジョンについて
このブログでは普段、育成要素を中心に取り上げていますが、ポケダンのやりこみ要素は育成だけではありません。
それは「Lv1ダンジョン」です。
Lv1ダンジョンはその名の通り、Lv1・賢さや技も初期状態からのスタートになります。
持ち物やタマゴ技の持ち込みも不可能なので、アイテム運と立ち回り、ポケモンの素の性能での戦いとなります。
育成すると強いポケモンがLv1ダンジョンでは弱い…そんなことは少なくありません。
例えばこのブログで幾度となくおすすめしている「ジラーチ」は、Lv1ダンジョンだとあまり強いとは言えない感じの立ち位置ですし、「ムウマ」もうーん…って感じの立ち位置です。
このように、同じポケダンでも育成前提のダンジョンとLv1ダンジョンでは、ほぼ別ゲーと言ってもいいレベルの違いがあります。
探検隊におけるLv1ダンジョンは大きく分けて2つ。(ゼロ東・ゼロ西は仕様が特殊なのでここでは除外します)
1つ目は「ゼロのしま なんぶ」。クリア後シナリオで「しんぴのもり」を突破すると登場するダンジョンです。
探検隊で初めて登場することになるLv1ダンジョンで、最深層はなんと探検隊最長のB99F。
名前の仰々しさと「Lv1スタート」「リーダーのみの入場」「道具の持ち込み不可」という条件の厳しさから、初心者は入るのも躊躇してしまうようなダンジョンです。
難易度も非常に高く、事前情報無しでクリアできたプレイヤーはほぼいないのではないでしょうか。
そんなゼロのしま なんぶですが、ジラーチの最強専用道具「ねがいのはごろも」や、深層の店で「ぱっちりメガネ」「わなぬけスカーフ」といった育成でも重宝される道具が入手できるので、ポケダンをやりこむなら避けては通れない道です。
「ふっかつのタネ」やわざマシンが道中で入手可能なので、適正が高く強いポケモンを使って慣れていけば安定してクリアできるようにもなります。
ポケダン初心者は、まずこのダンジョンをクリアできるように練習しましょう。
2つ目は「うんめいのとう」。ポケダン空のみに登場する究極のLv1ダンジョンです。時闇には登場しません。
解放条件は「パッチールのドリンクスタンドのあたりで稀に出現」なので、空をやっているプレイヤーですら存在を知らない人もいるのではないでしょうか。
登場ポケモンはゼロのしま なんぶとほぼ変わりありませんが、こちらには「ふっかつのタネ」の出現がありません。一切のミスが許されない、シビアなダンジョンです。
その上、技マシンも店以外で出現しないので、素の能力での戦いになります。習得技が乏しいポケモンだと、終始苦戦を強いられることになります。
さらに、「罠チェック」がほぼ出来ません。踏むまで罠があるかどうか分からない上に、ポケダン空新規追加の罠「おんねんスイッチ」も登場するので、常に気が抜けないダンジョンです。
これらの要因から、「うんめいのとう」はポケダンシリーズ最難関、と言われています。(マグナゲートのDLCダンジョン「究極の荒野」が最難関、という説もありますが、あれはただの運ゲーなので除外します。どたんばふんばりいあつかんどたんばふんばりいあつかんどたんばふんばりいあつかん)
しかし、クリアした時の達成感は他のダンジョンと比べ物になりません。クリアしないと見られないイベントもあるので、ポケダンのファンならクリアしておきたいダンジョンです。
☆ランクポケモンについて
先述したとおり、Lv1ダンジョンには攻略に向いているポケモン・不向きなポケモンが存在しています。
先人たちの手によって、初期技やレベル習得技・能力の伸び・特性から、全てのポケモンにランク付けが行われています。
ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊wiki/ランク別ポケモンリスト↓
この中で、特に評価されているのが☆ランクの5体のポケモンです。
・フワライド
・フワンテ
・ミカルゲ
・ロトム
もちろん、これらのポケモンを使ったからといって確実にクリアできるわけではないですが、他のポケモンと一線を画す特性・能力を持っているのがこの5体です。
この記事ではLv1ダンジョンの詳しい立ち回り方は解説しませんが、☆ランクのポケモン達について解説・比較していきます。
最強アタッカー「フワライド」&「フワンテ」
「フワライド」「フワンテ」に関しては進化前・進化後でほぼ同じ性能なので、同時に紹介します。
フワライドは過去に育成日記でも紹介しましたが、Lv1ダンジョンでも強力です。
長所① 「かるわざ」による圧倒的な攻撃力・回避力
フワライドの最大の特徴はなんといっても特性「かるわざ」です。
かるわざは「道具を装備していないとき、通常攻撃や技が2回になる」というぶっ壊れ効果。
序盤から終盤まで、どんな敵でも圧倒的な火力で蹴散らして進むことが出来ます。
スピード感は他の☆ランクと比べても圧倒的で、一度使うとクセになる使用感です。
「かるわざ」の適用は攻撃技だけでなく、補助技にも行われます。
特に【ちいさくなる】との相性がよく、1ターンで回避を2段階上昇させることが可能なので、序盤の安定感は非常に高いです。
長所② 充実した初期技のラインナップ
フワライドの初期技は【からみつく】【ちいさくなる】【おどろかす】【かぜおこし】の4つ。フワンテの場合は【おどろかす】【かぜおこし】の習得が遅めですが、序盤のうちに習得可能です。
【おどろかす】【かぜおこし】の2つの安定したタイプ一致技を初期習得しているので、序盤から高い火力を発揮することが可能です。
【ちいさくなる】は前述の通りかるわざと相性が良く、探索の安定感を高めてくれる強力な補助技です。PPを切らせたくない、必須の技です。
【からみつく】は確率での鈍足効果が優秀な技です。タイプ不一致なので火力は劣りますが、かるわざで十分カバー可能です。
初期習得の技以外では、不安な耐久を底上げしてくれる【たくわえる】や、Lv31と終盤で習得できるかもしれない【あやしいかぜ】が強力ですね。
他に欲しい技はありませんが、初期技で最後まで行けちゃう十分なラインナップです。かるわざも相まって、PP消費も抑えられるので序盤のLv上げも快適にできるのがメリットです。
注意点
抜け目がない性能で、体感できるレベルで強力なポケモン・フワライドですが、もちろん短所も存在しています。
1つ目は防御・特防のステータスは低い、ということ。
初期ステータスはHP31、攻撃16、防御9、 特攻16、特防9、と防御面がかなり脆いです。
かるわざが強いからといって調子に乗っていると、効果抜群技を食らって即死します。
スピード感がある攻略ができるので、ついつい立ち回りが疎かになりがちですが、中盤以降は即死のリスクが常に付きまとっているので注意しましょう。
フロア毎に必ず【ちいさくなる】を2回~3回積んでから行動すると安心です。
それでも中盤以降は1発もらうだけでピンチになるので、攻撃されない立ち回りを心がけましょう。
特に中盤に登場する「マニューラ」は超危険です。効果抜群・タイプ一致の必中技【だましうち】は、回避率の上昇効果を無視する重い一撃。場合によっては即死します。見かけたら速攻で対処するか、逃げるかしましょう。
2つ目は装備品が使えない、ということ。
かるわざのメリットは「道具非装備」という簡単な発動条件ですが、裏を返せば装備品が使えない、ということになります。
Lv1ダンジョンにおいて装備品は強力です。「みとおしメガネ」「みきりハチマキ」などは装備するだけで難易度がガラッと変わるほど重要なアイテムですが、装備すると「かるわざ」のメリットを受けられなくなってしまいます。
装備するとしたら「あしらいスカーフ」「ワープスカーフ」ぐらいでしょうか。その他のアイテムは装備しないほうがいいと思います。
確かに強力ですが、非常に特殊な性能のポケモンなので、どちらかと言えば中級者向けです。
初心者が扱えるかと言われると微妙。序盤はまだしも、中盤以降が初心者には厳しいと思います。
立ち回り
とにかく【ちいさくなる】を毎フロア詰むことを意識しましょう。
中盤以降は防御力不足が顕著になるので、かるわざがあるからといって油断は禁物です。
立ち回りを気をつければ攻撃性能はトップクラスで、レベルの上げやすさや相手できる敵の範囲は非常に優秀なので、簡単にクリアできると思います。
圧倒的安定感「ミカルゲ」
ネットのオモチャ、ミカルゲです。
鳴き声の「おんみょーん」のインパクトが強すぎるあまり、ダークライ同様ネタ扱いされていますが、ポケダンではストーリーにも登場する、出番の多いポケモンです。
長所① 圧倒的な初期能力・優秀なタイプ
こいつのヤバいところは圧倒的な初期ステータスです。
HP45、攻撃40、防御35、特攻40、特防35と、初期から中盤~終盤でも通用するようなステータスです。
Lv1ダンジョンの難関である序盤も、圧倒的なステータスで敵を蹴散らして進むことができるので、フワンテやフワライド同様に非常に安定します。
タイプはあく・ゴースト。この時代にはフェアリータイプが無いので、弱点は存在しません。
☆ランクのポケモンは中盤のポケモン(主にマニューラ)に弱いポケモンが多いですが、ミカルゲは弱点を突かれることがないので中盤以降も強気に立ち回ることが可能です。
長所② 優秀な技範囲
☆ランクはどのポケモンもそうですが、技がとにかく優秀です。
初期技は【うらみ】【のろい】【かげうち】。
【かげうち】は高命中・高PPでタイプ一致、しかも2マス技です。非常に優秀。
その他の初期技は微妙ですが、Lv2で習得する【あやしいひかり】、Lv7で習得する【だましうち】があれば技に困ることはありません。
【あやしいひかり】はポケダン最強クラスの状態異常・混乱を付与する非常に優秀な妨害技です。
Lv1ダンジョンではLv上げ・逃げる場面・ピンチの場面など、どんな時でも使える汎用性の高さが売りです。
【だましうち】は高PP・必中・タイプ一致の優秀な正面技です。
特性「よちむ」持ちのポケモン以外に外すことはないので、命中を下げてくる相手の多いLv1ダンジョンでは非常に信頼できる技ですね。
注意点
序盤から終盤まで隙が無く、非常に優秀な性能のポケモンですが、必要経験値が異常なほど多く、ステータスの伸びも悪い、という欠点があります。
初期値が高いのでそれほど大きな問題ではありませんが、他のポケモンを使った後でこのポケモンを使うと、どれくらい経験値を稼げばいいのかわからなくなりがちです。
序盤からステータスが高いから、といって即降りを繰り返していると、いくら初期ステータスが高いとはいってもステ不足に陥ってしまいます。
初心者でも比較的扱いやすく、オススメできる性能ですが、基本的な立ち回りは怠らないようにしましょう。
立ち回り
【だましうち】習得までが勝負です。必要経験値は高いですが、しっかりとレベル上げは行いましょう。
優秀なポケモンなので基本を怠らなければどのポケモンよりも安定すると思います。
必中技すら回避する最強特性持ち「ムチュール」
進化するとこれまたネット上でネタ扱いされてしまうポケモン、まさこの進化前です。
可愛らしい見た目のベイビィポケモンですが、Lv1ダンジョンでは見た目とは裏腹に大活躍してくれます。
長所① 激ヤバ特性「よちむ」
こいつの最大の特徴は特性「よちむ」です。
よちむの効果は「一定確率で攻撃を回避する」というもの。シンプルですが、これが非常に強力。序盤に登場するスリーパーと同じ特性、と説明すればそのヤバさがわかると思います。
体感半分くらいの確率で敵の攻撃をかわしてくれます。どういう調整だよ
命中率の低い技はほぼ当たらなくなるので、【みだれづき】【みだれひっかき】などの危険な連続技へのリスクが大きく下がります。
なんと、【だましうち】などの必中技もかわしてしまうので、この特性のおかげで命拾いする、ということも多いです。
「あしらいスカーフ」「みきりハチマキ」との相性が良く、装備すればダメージをほぼ受けることのない、とんでもない回避力を得てしまいます。非常に強力な特性です。
長所② 早熟なステータスとやはり優秀な技範囲
初期ステータスはHP30、攻撃12、防御12、特攻10、特防10と並のポケモンと似たようなステータスですが、
序盤は1Lv上がると全能力が2~3上昇し、その後もしっかり全能力1以上は伸びてくれます。
必要経験値も少なく、Lv1ダンジョン向きな早熟の性能なので優秀です。
技範囲も☆ランクだけあって優秀。
初期習得は【はたく】だけですが、Lv5で【したでなめる】、Lv8で【てんしのキッス】、Lv11で【こなゆき】、Lv15で【ねんりき】を習得します。
【てんしのキッス】は【あやしいひかり】同様、混乱を付与する優秀な妨害技です。
「よちむ」の回避性能の高さと相性が非常に良いです。
【こなゆき】は【ぎんいろのかぜ】【あやしいかぜ】に並ぶ、ポケダン最強部屋技の一つです。
部屋技にも関わらず高命中・高PPで、こおりタイプなので無効化されることがないのが強みです。
【ねんりき】はタイプ一致の正面技、ムチュールのメインウェポンです。
Lv15でこれを習得してしまえば、最後まで戦えるのが強みですね。
注意点
とにかく弱点が多いです。
4倍弱点(ポケダンでは1.96倍)はありませんが、いわ・むし・ゴースト・はがね・ほのお・あくタイプの6タイプが弱点となっています。
敵から攻撃を受けることは少ないポケモンではありますが、一度の攻撃が致命傷にもなりやすいポケモンです。戦っていい相手・戦ってはいけない相手をしっかり判断して、慎重に立ち回りましょう。
「よちむ」は強力ですが、過信してはいけません。
立ち回り
序盤はB15FまでにLv15に到達することを意識してLv上げしましょう。
中盤以降は先述の通り、戦うべき相手と戦ってはいけない相手を分けて、【てんしのキッス】や道具をフル活用して立ち回りましょう。
☆ランクですが、ステータスの伸びは主人公候補ポケモンに近く、良くも悪くもクセが無いため基本的な立ち回りが強く要求されるポケモンなので、初心者にはかなりオススメできるポケモンです。
Lv1ダンジョンに潜るならまずはこのポケモンで練習してみましょう。
使いこなせば万能、テクニカルタイプ「ロトム」
逆張りによってなぜかこのブログでは育成日記が作られないポケモン、「ロトム」です。
育成難易度や技範囲はロトムのほうが優れているのに、「メス補正がない」というただ一点だけで育成日記を書いてもらえないロトム。
育成しても十分優秀ですが、Lv1ダンジョンでも非常に優秀です。
強い点① 万能すぎる壁抜け移動
ロトムの移動タイプは「通過」。このブログでは周回に悪用利用されているため、なにかと出番の多い壁抜けですが、Lv1ダンジョンにおいても非常に優秀です。
さすがに体力も少ないし回復手段も少ないので、ゼロ北周回のようにずっと壁を抜けて移動するようなことはできませんが、ピンチの時やモンハウなどで壁の中に入ればとりあえず安全確保できるのは優秀です。
通過移動のポケモンはちょっとした角でショートカットしたり、攻撃が角抜けできるようになるので、上手く使えば一方的に攻撃したり、敵から距離を離したりすることも可能です。
使い手のスキル次第で無限の可能性を秘めているのが通過移動です。Lv1ダンジョンで通過スカーフは入手出来ないので、通過移動は大きな個性と言えます。
強い点② 早熟型のステータス・優秀な技範囲
今まで解説してきた☆ランクポケモン同様、ステータス・技範囲はやはり優秀です。
初期ステータスはHP44、攻撃12、防御8、特攻15、特防10と並のポケモンと同等ですが、「ムチュール」のような早熟タイプで、Lv5~Lv15は全能力が2ずつ上昇するので、ステータスは優秀です。
初期技は【おどろかす】【でんきショック】【でんじは】とタイプ一致技も完備、Lv2で【あやしいひかり】、Lv8で【さわぐ】、Lv15で【かげぶんしん】を習得します。
Lv8の【さわぐ】、Lv15の【かげぶんしん】は選択です。前者は危険な睡眠技の対策となり、後者は回避率を上げるので生存性能の向上に貢献してくれます。個人的には汎用性の高い【かげぶんしん】のほうがオススメ。
注意点
操作ミスすると4にます。
壁の中に入るとおなかがごっそり持っていかれるので、操作ミスしまくると空腹であの世行きです。
集中してプレイすればなんとかなるでしょ、と思うかもしれませんが、慣れないうちはこれが案外難しい。
壁抜けを使いこなせばトップクラスに強いポケモンですが、プレイヤーによっては序盤の安定感が最悪になってしまうポケモンです。
PS(プレイヤースキル)に強く依存するので、初心者には全くオススメできないポケモンです。
立ち回り
壁抜けを最大限に活用して立ち回ってください。
基本の立ち回りはもちろん、壁抜けを使いこなせるPSが必要です。
繰り返しますが、☆ランクの中ではトップクラスに扱いの難しいポケモンです。
使い手の腕があって☆ランクになるポケモンなので、初心者が使えるようなポケモンではないです。くれぐれも勘違いしないように。
まとめ
ここまで、☆ランクのポケモンについて解説してきました。
では、どのポケモンを使えばいいのでしょうか?私はこのように考えています。
・基本的な立ち回りを勉強するならムチュール!
・攻略スピードを重視するならフワンテ&フワライド!
・腕に自信があるプレイヤーはロトムがオススメ!
こんなところです。
自分にあったポケモンを見つけて、Lv1ダンジョンに挑戦してみてください。
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