ポケダンでとことん育成を楽しむ暇人のブログ

発売から10年以上経つ「ポケモン不思議のダンジョン」で、未だにポケモンの育成を楽しんでいるブログ主が、ポケダンについて色々と語るブログです。基本的にポケダン空をメインにやっています。

映画「ゆるキャン△」で季節感をバグらせて涼もう【ゆるキャン映画:感想】

ブログ50本目に投稿する内容がこれかよってなってるふゆりんごです。

50本目だけど今回は軽め。

 

さて、今回の記事は映画「ゆるキャン△」のお話です。

 

ゆるキャン△」とは

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ゆるキャン△は「あfろ」さんによる、キャンプを楽しむ女子高生達を題材とした漫画作品です。過去に2度のアニメ化も行われています。

 

とってもゆるーーーい雰囲気の中にもキャンプの楽しさが詰まった作品で、キャンプ飯や豊かな自然の風景が描写されています。

五感を刺激してくる演出が魅力的で、見た人は必ずキャンプしてみたい!お腹減った!!!ってなります。

 

今回の映画は完全新作のストーリー、大人になった5人のキャンプ場開発計画を描いています。

…という内容をYoutubeの広告で見て、映画観たくなりました。

 

そんなわけで。

公開初日。

 

観てきました。

ここからは感想です。ちなみにネタバレは最大限配慮しています。

 

ストーリーの感想:いつも通りゆるーく、でも百合少なめほんのりシリアスも

ストーリーはいつも通りゆるーい雰囲気。仲良し5人組がキャンプ場作成に奮闘する様子がゆるーーーーく描写されています。

アニメ版ゆるキャンでは全編通してアウトドア尽くしでしたが、映画では大人に成長した5人のそれぞれの仕事の様子や成長も多く描かれています。

また、大人ならではの困難にぶつかる、ほんのりシリアスな場面も描写されます。ゆるキャンなので5人が衝突したりといった場面はありませんが、アニメの全編ほんわかなストーリーを期待すると面を食らうかもしれません。

 

個人的に物足りなかったのは、アニメではなでリンが尊すぎてはやく結婚しろこのカップル!って感じでしたが、映画ではなでしこ×リンだけでなく、他のメンバーを含めた絡みが多めで、なでリン要素が少なめです。百合を期待するならアニメ版観ましょう。1期は高純度の百合です。酒ウマウマ

 

映像・演出面の感想:五感を刺激する映像表現、飯テロと春夏秋冬の風景で感覚をバグらせる

映像面はアニメ同様、豊かで美しい自然の風景、朝食も昼食もまともに食べずに視聴していた自分には刺さる飯テロ映像が非常に素晴らしいです。

飲食物を何も持ち込まずに映画を観ていましたが、ビール買ってChillすれば良かったとかなり後悔しました。グルメの描写に関してはそれほどに出来が良いです。

 

今作は秋や冬のシーンが大半で、涼しいシアターで観ていると季節感覚がバグります。

今年の暑すぎる夏にはピッタリ。公開時期的にも非常に良い作品ですね。

 

来場者特典:限定漫画と原案資料、非常に豪華な特典

来場者特典はゆるキャン△13.5巻、限定のショートストーリーと原作者による設定資料、アニメ版の過去のエピソードが掲載された限定冊子です。

来場者特典ながら結構厚みのある、ペラ紙ではない豪華な特典でした。アニメや映画からゆるキャンに興味を持った人にも、原作漫画の画風を楽しむことができるようになっています。

まとめ

・アニメ版のほんわかテイストはそのまま、新たなストーリー展開や表現も

・演出はいつも通り、五感を刺激する表現

・アニメ版初見にもオススメできる作品

実は漫画版は全く読んだ事がなく、アニメ版も1期までしか視聴していませんでした。しかし今作は完全オリジナルのストーリーで、原作を知らない人、アニメ版初見の人にも十分に理解できる、オススメできる作品です。そもそもゆるキャン△は雰囲気を楽しむ作品、難解な伏線や人間関係はありません。過激な表現も無いし、老若男女、誰でも楽しめる作品だと思います。

 

 

ちなみに動画を観た後、友人とゆるキャンのラバーストラップのガチャを4回も引いてしまいました。頭おかしい。

しまりんすき。

ヒトカラ向け、最高のカラオケチェーン「ジャンカラ」を布教したい【ヒトカラ日記#3】

こんにちは。カラオケ熱再燃中、ふゆりんごです。

今回も前回に引き続きヒトカラ日記です。

 

今回はおすすめのカラオケチェーン「ジャンカラ」についてのお話。

 

ジャンカラ」って何?

jankara.ne.jp

ジャンカラ」は西日本(主に関西)を中心に展開するカラオケチェーンです。関東や東北には1店舗もないため、東日本ででは聞き馴染みのないカラオケチェーンかもしれません。

 

有名なカラオケチェーンとしてはカラオケ館まねきねこビッグエコー、カラオケBanBanなどが挙げられますが、これらのチェーンと比べて「ジャンカラ」の大きな特徴はとにかくシステムが凄すぎること。これについては後で解説します。

 

(公式ページより)
ジャンカラは「飲み放題・地域最安値」をアピールしていますが、最近はドリンクバー込みの料金が一般的で、安い店舗も増えてきています。

それでも私がジャンカラに通うのは、とにかくヒトカラに優しいシステムだから。ヒトカラは店側は客単価的にマズい客なので、明らかに接客態度が悪くなるような店もあるのですが…。

 

ジャンカラの良さ① 最強システム「すぐカラ」

ジャンカラに行ったことある方なら「カラオケ行こうよ!」というCMを一度は見たことがあると思います。
「すぐカラ」は、アプリから予約することで、受付をせずに直接部屋に入れる、というトンデモ機能。

当日の予約も可能なので、今日はカラオケの気分だな…ってなったら予約して店舗に直行できます。

 

手順は簡単。アプリで会員登録したあと、行きたい店舗と開始時刻、人数、利用時間を指定するだけ。

あとは時間の10分前から入室できるようになるので、アプリに表示された部屋に入室して、利用開始ボタンを押すだけです。煩わしい受付が必要ありません。

 

当然受付で気まずい!恥ずかしい!なんてことはありませんし、明らかにヒトカラに対しての態度悪いなこの店員…と感じることもありません。

私は1人で行く頻度のほうが圧倒的に多いのでこれらにはもう慣れましたが、ヒトカラに抵抗がある人も受付がないなら安心です。

 

すぐカラのメリットはこれだけではありません。

すぐカラの予約画面では、カラオケの細かい機種まで指定できます。

DAMか、JOYSOUNDかを確認する店舗はほとんどですが、細かい機種まで指定できる店舗はなかなかありません。

私のような、細かい機種にこだわりがあるタイプだとこれがものすごく助かります。これだけでジャンカラに行く価値がある、というレベルです。

普通のカラオケ店だと、最新機種のLIVEDAM Aiは導入されていてもヒトカラでは使えない、というケースがほとんどですが、ジャンカラではすぐカラ予約で問題なく使用できます。

 

ちなみに店舗での受付も、非対面で受付を行える上に、細かい機種の指定ができてしまいます。予約と違い、待ち時間が発生するケースがほとんどですが、機種にこだわりがある人も安心。

ジャンカラはそういった部分で、カラオケ好きのニーズをよく分かってるなぁ、って思いますね。

 

ジャンカラの良さ② フード注文・延長用タブレット、優秀な「ジャンたっち」

(公式Youtubeチャンネルより)

各部屋にはフード・ドリンクが予約できる「ジャンたっち」が設置されています。

これだけならBanBan・まねきねこにも同じようなサービスがありますが、ジャンたっちのすごいところは残り時間確認・時間延長・料金の確認・10分前コールができるところ。

 

カラオケで歌っていると、後どれくらい残り時間あるかな…と気になることがありますが、ジャンたっちでは残り時間の確認ができ、もう少し歌いたいな…となったらそのまま時間延長もできます。

料金の確認も可能なため、部屋を出る前にあらかじめお金を用意しておいて、スムーズに精算を行うことも可能。

 

極めつけはジャンたっちで10分前コールが行われることです。10分前コールはヒトカラ勢の天敵です。これは自己べ出る!ってときに10分前コールされると最悪ですし、歌っているときに中断されるのは気分良くありません。

複数人でカラオケに来ているなら別の人に出てもらえばいい話ですが、ヒトカラだとそうはいきません。しかし、ジャンカラの場合はジャンたっちで10分前にお知らせ表示が出るだけなので、そういった心配なく時間いっぱいカラオケを楽しめます。こういったところもヒトカラに優しいシステムですね。

 

ジャンカラの良さ③ 料金支払いまで非対面、決済手段も豊富

「受付が非対面」なのは前述の通りですが、ジャンカラは決済まで非対面です。

料金支払いは出入り口付近の精算機で行うほか、最近はアプリにクレジットカードを登録することで精算機を使わずに決済することも可能になっています。凄すぎ。

 

ここまでジャンカラの一連の利用の流れを紹介しましたが、このように店員と合うことがほぼ無いシステムになっています。

フードの受け取りもセルフサービスになっているので(大きい商品は店員が直接運ぶこともあるそうですが…)、1人でも店員を気にせず利用できますし、歌っているときに店員が来て気まずい…ということもありません。

 

ヒトカラに非常に優しいシステムですし、コロナ時代に合った素晴らしい運営形態だと思います。

 

最後に

というわけで、オススメのカラオケチェーン「ジャンカラ」の紹介でした。

ヒトカラの頻度が多い私的には、DAMの最新機種を使えるのは大きいですし、システムがどれもヒトカラ勢にとって嬉しいものばかりなので、他のチェーンと比べて利用しやすく感じます。(ヒトカラで追加料金がないのも地味に嬉しい…。)

最近はヒトカラをするときはめっきりジャンカラにしか行かなくなってしまいました。LIVEDAM Aiをヒトカラで安定して使えて、フリータイムが使える…。そんな店が出来ない限りジャンカラに通い続けると思います。

 

そんなところです。

 

※この記事は異常なジャンカラ上げを行ってますが、特に公式案件とかではありません。非公認で勝手に書いてるだけです。こんなブログが案件なんてもらえるわけがない。

 

指摘・感想等あればコメント欄にどうぞ!確認次第私も返信しています!

 

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マイマイクで本当に点数は上がるのか?スコアラー御用達マイク「CM-2000」を使ってみた【ヒトカラ日記#2】

こんにちは、ふゆりんごです。

今回はヒトカラ日記の第二弾です。

 

前回はカラオケの機種による違い(という名のJOYSOUNDへの愚痴)についての記事でしたが、今回はマイマイクについてです。

 

 

スコアラーのマストアイテム、「マイマイク」

カラオケにマイマイクを持ち込む、という人はなかなかいないかもしれません。

カラオケBanBanの壁には「マイマイク販売中!」みたいな広告が貼ってありますが、あれは結構高いし、本当に買う人っているのかなって思っちゃいます。

私は半年くらいカラオケに通っていますが、わざわざ自分のマイクを持ち込んでカラオケ機器に接続してる人は1人しか見たことがありません。

 

しかし、スコアラーの世界ではマイマイクの持ち込み、というのは一般的なことのようです。

私がよく読んでいるカラオケ関連のブログの管理人さんはDAM純正のマイクを所持しているようですし、他のブログでも100点狙いの手段として「マイマイク」が紹介されています。

 

(いつも読んでいるブログを下に勝手に掲載しますが、カラオケのレア機種やスコアタ、採点についてマニアックかつ面白い記事がたくさん掲載されている大好きなブログです。読んでいて楽しいので是非。カラオケのモチベ上がります。)

 

多くのスコアラーの方が紹介しているのは「CM-2000」というマイクです。

CM-2000はAmazonで2000円前後で購入できる安価なダイナミックマイクですが、このマイクは倍音という精密採点の裏加点の加点要素が入りやすい、と言われていて、安価ながらもスコアラーを中心に愛用されています。

 

精密採点の裏加点って何?という人もいると思うので解説しますが、

精密採点では基本の5項目(音程、安定性、表現力、リズム、ビブラート&ロングトーン)とは別に、裏加点という隠し項目が存在しています。

これはリザルト画面では表示されず、精密集計やFistiaといった非公式の集計サイトでも確認することができません。完全なる隠し項目です。

裏加点の要素として重要なのは倍音と言われていて、高得点を狙うなら重要とされています。「倍音」は音楽用語で、音楽に詳しくない私は全く解説できませんが、とにかくCM-2000を使えばそれが入りやすいんだ、と考えてください。

 

しかし、本当にこのマイクを買うだけでカラオケの点数アップにつながるのでしょうか?私は気になりました。

というわけで購入。

私はスコアラーではないのでそこまで上手いわけではありませんが、凡人が使っても点数アップにつながるのか、検証して来ました。

 

マイマイクの接続と使用感について

というわけで、LIVEDAM Aiの部屋を確保して検証開始。

今回購入したのは白色のモデルです。Amazonだと黒色が品薄気味かつ値段も高く、プライム特典も使用不可になっていますが、白色は若干安価でプライム配送も利用できました。

本体を見ての感想ですが、若干質感にチープさを感じるもの大きく気にならない程度で、一般的なマイクと違って白いのが結構カッコいい。ちゃんとオンオフのスイッチもついているので、安価ながらカラオケに持ち込むマイクとしては悪くないと思います。

 

音質は「音が硬い」と評価されることが多いようですが、私は店マイクと比較してもあまり気になりませんでした。そこは店のスピーカー次第で良くも悪くもなりますし、歌えれば正直なんでもいいです。カラオケ以外で使う気はないですし。

 

接続はDAMの場合、正面右下の「マイク」と書いてあるコネクターに接続するだけです。ただし、マイクを抜き差しする際は、カラオケ筐体側のマイク音量は必ず0にしてください。カラオケ機器の故障に繋がります。

 

実際に接続して持ってみると、マイク本体は店マイクと比べて小さくて軽いですが、店マイクと違ってマイクのケーブルがあるので、実際は少し重く感じます。マイクコントロールで抑揚を付けるときにちょっと重いな、と感じますね。

 

ちなみにケーブルが安価で断線しやすい、とのことですが、汎用のフォンケーブルを買えば良いだけなので問題はないと思います。マイク本体も安いので、そこは消耗品だと割り切りましょう。

 

実戦、マイマイクで点数アップは狙えるのか

さて実戦。店マイク使用時の普段の自分の実力は、DX-Gで最高点が95点台後半、あとはだいたい90点台前半で、曲と調子、体力が良い状態でやっと95出るか出ないかといった感じです。スコアラーほど上手くはありません。

 

ここ1か月くらい忙しかったのと、ゴールデンウィークで静岡旅行した際に友人と3日連続カラオケに行ったせいで完全にモチベ0だったので、ヒトカラはほぼ1か月ぶりになると思います。

いざ、実戦。

 

とりあえず精密採点Aiでウォーミングアップ。

 

最近はofficial髭男dismの曲ばっかり歌ってます。難しいけど歌えると楽しい。

肝心の結果ですが、精密採点Aiではあまり優位性を感じませんでした。最初のほうに歌っていることや、精密採点Aiにそこまで慣れていない、というのもありますが、Aiは素点が厳しい(当社比)ので、マイクで素点アップを狙うよりもAi加点狙ったほうがいいかなぁ、って思います。

 

一方、精密採点DX-Gではかなり優位性を感じました。

DX-Gに変えてから序盤から自己ベストに近い点数が出続け、歌い慣れた曲では95点前後がかなり安定する状態に。

普段に比べて明らかに素点が高いです。店マイクの素点と比べ、0.5点~1点程度変わります。

 

チャート画面を見ても普段とあまり変わりないように感じます。むしろ店マイクと比べて音程やしゃくりの判定が若干シビアになったように感じるのですが、素点は高いです。明らかに裏加点の影響でしょう。

 

 

ヒゲダンの曲の中で音程がめちゃくちゃに取りづらいAnarchyでは95点台、音域が高すぎるわ音程取りづらいわで全然点が伸びなかった、新曲の「ミックスナッツ」も92点台と、普段以上に点が伸びてくれます。

 

そして、これまで越えられなかった96点の壁を超えることにも成功。

 

 

というわけで詳しくは検証していませんが、CM-2000で精密採点DX-Gを使うと明確に素点が上がります。

普段95点は頑張ってやっと出るかなぁ、ぐらいでしたが、CM-2000だと安定して出るようになりました。

久々のヒトカラだったし、まだまだ研究の余地はあるので、まだまだ点は伸ばせると思います。モチベ上がりました。

 

マイマイクを買うべきか

精密採点で素点アップの効果が実証できたところで、このマイクを買うべきかどうかの話。

結論から言うと、

・点数狙いでカラオケを遊ぶ人
・人が使ったマイクを使うのに抵抗がある人

こういった人は買いだと思います。

 

・点数狙いでカラオケを遊ぶ人

どんなテクニックを使ってでも1点でも高い点数を狙いたい、カラオケの採点を一種の音ゲーのようなものだと捉えて遊んでいるなら、このマイクは買いです。

私は歌が上手くなりたい…というよりは、音ゲーとして点数を狙って遊んでいるので、このマイクを購入してかなり満足感が高かったです。

また、店舗によってマイクが古くて反応が悪い…なんてこともありますが、マイマイクならその心配もありません。

 

一方、カラオケは友人とワイワイ遊ぶものだと考える方、純粋に歌が上手くなりたい方は、このマイクを買う必要はないと思います。店マイクで十分。

 

・人が使ったマイクを使うのに抵抗がある人

このコロナのご時世、人が使ったマイクを使うのに抵抗がある人も少なくないはずです。

カラオケ各社は設備の清掃、徹底した消毒を全面に押し出してアピールしていますが、実際には「デンモクが指紋ベッタリだった」なんて事例もありますし(↓の記事の事例)、本当にちゃんと消毒できているのかはかなり怪しいものです。

 

そういった視点から考えると、「マイマイク」はスコアタのためのツールに留まらず、コロナ時代に安心してカラオケを楽しむための新たなツール、と考えることもできます。

コロナのせいでカラオケ行くのは抵抗がある、という人も、マイマイクを買って気分転換にカラオケを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

最後に

というわけで、スコアラー御用達マイク「CM-2000」をスコアラーでもない人間が使ってみたレビューでした。

個人的にはカラオケのモチベも上がったし、買って良かったと思っています。

JOYSOUNDでは使っていないので、今度はJOYSOUNDの特級呪物「分析採点AI」でも試してみたいですね。

 

そんなところです。

 

 

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